Breakthrough
coaching
ブレイクスルーコーチング
Breakthrough coaching of cognitive science.
ブレイクスルーコーチングとは
メンタル強化のコーチング
脳のプログラムを書き換え、心理的盲点を外すことで「壁」を突破する!!
知識と実践を行うものです。
あなたの思考性を改善し、あなたが何かに気づくことで
『自己解決能力』を高く維持させるマインドをつくるものです。
あなたが『壁』（問題）と思うものがあった場合
原因や答えを一時も早く解決したいと思っているでしょう。
例えば…
あなたの机の前にたくさんの本が並んでいます。
その本は様々なジャンルのものがあります。
教科書、参考書、図鑑、自己啓発、心理学、スポーツ、音楽、経済学、物語、雑誌
その他、興味があるものが背表紙を向けて行儀よく立っています。
あなたは『壁』を超えるための解決方法を見つけるために
ヒントとなりそうなジャンルの本を真剣に読んでいるとしましょう。
自己啓発、心理学、スポーツ…
時には教科書を引っ張り出しているかもしれません。
それでも『壁』を超えるものが見つからなくて思考の迷路に迷い込んでいると思うかもしれません。
そして、自分の中にないことに気付き、外へと答えを探しに出かけます。
ですが、そこでも見つけることができない場合があります。
これには理由があるのです。
人は誰でも『思い込み』というものがあります。
「こうであろう」「ここにあるはずだ」というものです。
この「思い込み」が目の前にある『壁』を超えるための答えを見えなくしているのです。
「思い込み」を外すためには『他人の視点』が必要となります。
他人の視点がなぜ必要なのかというのは
「他人はあなたの『壁』を“問題”としてとらえていない」
つまりニュートラルな視点でみることができるからです。
ですから、セッションをすると
あなた自身の問題が見えて、解決する方法を見いだすことで、
その瞬間、あなたが「そうか！そうだったのか！」と歓ぶことができれば
脳内にドーパミンがあふれ出し、あなたは解決のために行動ができるようになるのです。
しかし、万人がこのように思えないのはなぜでしょう？
それは、あなたの本心は
「自分で見つけたい」「自分で解決できる自分でありたい」と隠し望んでいるからです。
自分の外に答えを求めたい気持ちと反面に自分で見つけたい
見つけた時の悦びを得たい「最高の御馳走を味わいたい」と感じているからではないでしょうか。
ですから、本来『壁』を超えたいと思う人には答えを伝えてはいけないのです。
では、普通相談を受けた人はどのようにするのか？
先ほどの例えで言うならば
「疲れているようだね、リラックスしてみたら？」と伝えることをします。
そうするとあなたは自ら探し求めていた答えを、自分で見つけた喜びに感激できるのです。
ですが…
一見、とても優れたアドバイスのように思えますが、これでは『壁』を感じた時、そのたびにその人に相談することになるでしょう。
いわゆる依存体質を作り上げてしまいます。
だから。
当コーチではこのようなことはしません。
ブレイクスルーコーチングでは、「思い込み」を外すための
『心理的メカニズムのスキル』をお伝えしているのです。
スキルとは『心の法則』『心の構造』『ブレイクスルーを起す手法』事態を学ぶことです。
スキルを知っていただければ、これから起こりうる『新たな壁』も含めて自ら解決し乗り越えることができるものです。
一生使える、一生迷わないためのスキルです。
自ら問題を選び、自らコントロールし、自ら解決するための
『脳と心』マインドを得ていただくものです。
あなたの思考性を改善して、あなたが何かに気づく。
無いものを外から付加することと、もともとあるものを磨くことを並行していく。
認知科学、機能脳科学といった科学的なものですので、論理的できちんとした構造のものですから手順を踏まえれば誰でもが使えます。
また、あなた自身の体を通して体感した経験を用いれば、今度はあなたがあなたに関わる人にブレイクスルーを起すことができるようにもなるものです。
知識を得て、体感し、結果を味わい、社会に還元できるスキルも身につく。
依存ではなく自立のマインドを得たときの愉しさや嬉しさは言葉にはならないものでしょう。
体感して頂いた方の言葉をお借りするならば…
戸惑いと嬉しさ。穏やかな心地よさ。一方で、私が心から望んでいる何かがまもなく解放されそうな予感。ブレイクスルーを本当は望んでいると感じる。
このような経験を踏まえながら、『根拠のない自信』や『自分で自分に許可を出す』ことで成長と変革、ブレイクスルーを繰り返しものにできるものです。
当コーチはあなたが一日も早く『卒業』することに目的としています。
別れることは寂しいことですが、自立して卒業して頂くことが、本当の幸せだと思うからこそ、笑顔で『壁』をのり超えるスキルをお伝えしています。