苫米地式コーチング　メンタル強化専門

コーチングで変わること

マインド（脳と心）が変わるとどうなるのか

　コーチングというと、何か特別な能力や才能がある人を引き延ばすイメージがあり、一般の人には関係ないと思いがちですが、実はまだ日本では認知が限られている、このタイミングだからこそ先に取り入れた人が飛躍していくのは事実です。

スポーツ業界、一部の特権階級でしかまだまだ認められていないコーチングですが、コーチング、自己啓発先進国のアメリカでは、すでに教育分野でも導入が進んでいます。

　コーチングを理論化している現実は「汎用性が高い」つまり脳を持つ

人間ならば誰でもが変革できることを証明しているのです。

ですからエグゼクティブの方々が専属のコーチをつけることでメンタル強化を体感するからこそ、一般の方々も導入することにためらいがないのです。

そしてすでに国家機関（米軍、ＮＡＳＡ、政府機関）から一流企業、

一般企業、個人までこぞってコーチングを取り入れ認められてきているのです。

アメリカではすでにコーチングの効果が認められています。

　アメリカでは軍やＮＡＳＡ、政府で採用されたものが企業に採用されるのは一般的です。

たとえばＮＡＳＡの宇宙開発で使われたガラス技術は高層ビルの窓ガラスになり、航空技術は飛行機に採用されます。

人材育成においても国から民間へと移り変わるのは自然な流れでもあります。

ご存じと思いますが、アメリカで起きた事は10年後には日本に広がるというのも事実です。

ネットビジネス、マーケティング、映像技術に至るまで、日常の様々なものが日本に広がってきます。

しかしながら英語と日本語の言葉の隔たりがあるために日本で採用されるには今まで時差が起きていました。

近年インターネットの普及によりより短く情報が入手しやすくなりました。メンタル、マインド、脳と心の世界においても同じことが起きています。

▼ 世界６２カ国で述べ３,３００万人が受講
▼ NASA、米国国防総省（陸海空軍・海兵隊）をはじめ、連邦政府諸機関が公式採用
▼ フォーチュン５００社の６２％が採用
▼ 米国各州政府、全米の警察、刑務所、小中学校、大学が教育プログラムに公式採用