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◆コーチの紹介

 

  

鈴木章浩  (スズキ アキヒロ)  1969年生まれ

 

メンタルコーチ、苫米地式コーチ

コーチングセミナー講師

 Heart of Future事務所 代表

 

苫米地英人アカデミー修了(第1期生)

認知科学者苫米地英人博士よりコーチング理論、技術の指導を受け、

苫米地式コーチングを提供。

 

ハイバリュー・コンサルタントリーダー修了(第1期生)

苫米地英人認定マスターコーチ青山龍よりコーチング理論を軸とした、

ハイバリューコンサルタントリーダーを提供。

   

◆コーチングを志したきっかけ

  -Missionー

 

私がコーチングをしているには理由があります。

「お互いの価値を認め合える世界」にすることが私の志す未来であります。

 

そのためには個人が「自分には価値がある」ことを認識し、その価値を提供することが必要条件となります。

 

 

 他人から支配されたり、自分自身がなにかに頼り切った生き方では、一生自分の道すらわからなく辛い思いで生きなければなりません。

 

 しかし、「このままではいけない」抜け出したいとの思いがあっても、手段や方法を知らなければ、迷っているだけの時が流れてしまいます。時とは人生であり、人生を無駄にしてしまうことになるのです。 

 

 

 私は元来、他人に指図されることが嫌いであり、指導されることに抵抗を感じました。そのわけは、すべき理由や根拠がなければ、信じられない性格なのです。言い換えれば素直でないのかもしれません。

 

単に「こうしなさい」「あれをやりなさい」という命令には心のどこかで反発心が生まれます。一指導者の価値観、過去の成功事例であって汎用性や再現性はないと思っていまいた。

 

 しかし、私の師とする苫米地英人博士のコーチング理論は、認知科学というサイエンスであり「誰もが手順通り行えば必ず結果になる」ものでした。

 

実際に私自身が体を通して行った結果、思考の変化、行動の変化が現れました。また現在クライアントさんが変革していくのを実感しているのです。

 

◆紹介

 

苫米地英人(とまべち ひでと)

 

1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。

計算幾科学者(計算幾何学、離散数理、人工知能)。

 

カーネギーメロン大学博士(Ph.D)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長。

 

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイェール大学大学院へ留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学科に転入。

 

全米で4人目、日本人としては初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究所プロジェクトを立ち上げる。

通商産業省情報処理振興審議会専門委員なども歴任。

 

現在は自己啓発の世界権威、故ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。

 

◆紹介

 

青山龍 (あおやま りゅう)

 

プロフェッショナルコーチ、苫米地式認定マスターコーチ

ブレイニー株式会社代表取締役社長

経営コンサルタント(元外資系コンサルタント)

青山龍スクール代表、ハイバリューコンサルタント養成講座主催

TPIEディプロマ認定/

PX2プロジェクトディレクター・マスターファシリテーター

企業経営者、医師・医療関係者、上場企業役員、

日本代表スポーツ選手等へのコーチングを1000名以上実施。

教育コーチング、スポーツコーチング普及も積極的に活動中。

 

< 略歴 >

青山学院大学法学部卒業後、将来の起業に備えて資金調達方法や営業スキルを磨くため大手証券会社に就職。その後、IT業界の可能性を感じて大手IT企業へ転職し、金融知識を持つ異色のシステムエンジニアとなる。より高い経営スキルを身につけるために、外資系コンサルティング会社に転職し、経営戦略、営業改革、マーケティング戦略立案/実行等のコンサルタントに従事。多数の大手企業へのコンサルティングを実施する中で、組織間のいがみ合い、社内いじめ、パワハラ等による閉塞感を目の当たりにし、コンサルをやるより自ら起業して社会を変える必要があると考え、2010年ブレイニー株式会社を設立し代表取締役となり現在に至る。

 

 

◆「ブレイクスルーコーチング」の名前の由来

  ーBreakthrough Coaching-

 

ブレイクスルーには、「現状突破」「突き抜ける」「壁を壊す」という意味があります。

 

メンタル強化のコーチングによってゴールの達成とそれを実現できる自分であることを信じる、信念を持つことが誰でもできることを体感してほしい想を込めました。

 

また、私自身がブレイクスルーをした瞬間にこの名前が閃いたのです。

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